加齢臭はどうしてなるのか?原因はどんなこと?年齡だけ?

加齢臭はどうしておこる?原因はなに?

加齢臭の臭い

 

クサイと言われる加齢臭ですが、加齢臭の原因は名前の通り年齡を重ねると身体から臭い出します。

 

加齢臭は男性に多く年齡で言えば30代後半からだんだんと加齢臭がする男性は増えてきて、40代になると男性の70%以上の男性が加齢臭の臭いがするというデータもすでに出ていました。

 

加齢臭のクサイ臭いというのは男性からすれば生きていく上で出てくるもののようです。生きるのに寝たり食べたりするのと同じ・・・

 

ちょっと周りからは理解をしてもらいたい気持ちになる臭いですね。

 

加齢臭はどこからやってくるのか?

加齢臭の原因は皮脂の酸化によるものです。

 

毛穴の中には皮脂腺があり、そこから分泌される皮脂によって乾燥から守ってくれているのですが、この皮脂をヘキサデセン酸という酸が皮脂を酸化させていきます。

 

ヘキサデセン酸が皮脂を酸化させて作られれる成分がノネナールと言われ、それが加齢臭の臭いの原因になるのです。

 

年齡がまだ若いうちはそんなに多くはないのですが年齡を重ねてくるとヘキサデセン酸と言われる脂肪酸が増加してきます。

 

皮脂を酸化させて臭いの元になるノネナールを作り出すヘキサデセン酸が増えてくるから自然と臭いも強くなってくるのです。

他にも年齡を重ねると活性酸素を抑制する力が弱くなってくるので過酸化脂質が増えてくることも理由の1つなのだそうです。

 

活性酸素はガンや更年期障害、皮膚のハリやコシの低下にも関係していると言われている成分ですが加齢臭にも関係していて、活性酸素が増えることによってヘキサデセン酸の酸化が早くなりノネナールの成分を作りやすくする力もあります。

 

さらに、活性酸素にはノネナールを増加させると同時に活性酸素自体の酸化によっても臭いを出します。活性酸素が酸化した臭いもクサイといわれるような臭いなので活性酸素の臭いとノネナールの臭いが混ざってしまいさらに強い臭いも出してしまうようです。

 

加齢臭と言われる臭いの原因は活性酸素の酸化とヘキサデセン酸によって作られるノネナールという成分の臭い

 

両方共に言えるのは皮脂と酸化が関係していると言えます。